めぐり合い
マイケル・ジャクソン急逝のニュースが先週(6月25日)世界を駆け巡りましたね。50歳、死ぬ歳じゃないのに。7月に英国・ロンドン公演を控えていただけに衝撃が走りました。
ぼくなどは彼の信奉者より1~2世代も古い人間ですから、凄いミュージシャンが現れたなあと、いたって傍観者的にみて来ましたので、彼の音楽に熱狂したとか、酔ったという体験がないんですよ。
テレビなどの追悼番組でその足跡を知ると、改めて彼の偉大さがうかがえます。そして、つくづく人間の巡り合わせというものを考えてしまいます。
われを忘れるほど熱中したり、心地よくほろりと酔えたりすることは幸せです。それは、その人の感性に負うということもあるけれど、生まれ育った時代もありますよ。
時代に乗り遅れる──と揶揄される事態は、そうした幸せ感が持てないところにあるのでしょうね。柔軟で感じやすい青年時代に巡り合う対象はすごく貴重です。
ぼくはすでに若い人たちの感覚についていけないが、彼らに未熟さを感じながらも羨望の眼差しを向けている。老成したり、分別臭くなると人間おもしろくありませんもの。
いえ、若ぶるつもりはありませんが、この世に暮らしていて少しでも多く感激したり、感動する事に出会いたいですからね。それにしてもマイケル、50で逝ってしまうなんて可哀相!
ありきたりの平凡な人生でも、ひとはその出会った対象次第で幸福を味わえるもんじゃありませんか。だから、幾つになってもいい出会いを求めて行きたいですね。
こんなこと言うと、また援交や出会い系サイトからメールが増えるかも・・・と心配なんですが、まあいいや。
最後までお読み頂きありがとうございました。
*所属事務所 俳協 HP↓
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