陽はまた昇る!
世界同時不況とやらで先行きはどうなるんでしょう。
俳優業って世の中の好、不況にはあまり影響されないみたい。いや、影響ないとは言えないのでしょうが、わが身には実感が湧いてこない。
普段から仕事を選んで(選べるほどの役者じゃあないですが)いたり、もともと映画やテレビの仕事で数をこなすほうではなくて、持ち出し(自己負担)の舞台などでお茶を濁している口なんです。
それでも年数だけは永いことやっているものですから、テレビドラマや映画の出演記録を先日、調べてみたんですが、延べ350本は超えてまして、これも我ながら実感が湧かないです。
自動車、家電製品、I Tなどの大企業をはじめとして、輸出産業がことごとく赤字の大打撃を蒙っているようですし、これに伴って国内の消費動向が日毎に下降しているようです。
金融機関や内需産業とて他人事ではない落ち込み様ですね。確かに一部で利益を上げている企業もあるようですが、これが“100年に1度の大恐慌”という奴なんでしょうか?
お金に無頓着で、好きな芝居さえやれるなら貧乏など厭わない。食わず飲まずの戦後の焼け野原派といたしましては、人間沙汰(投機型)の大恐慌など恐るるに足りない・・・・これ強がりです。
どんな情況になっても生きる術はあるものですよ、きっと。これはすべての人に言えることだと思います。
陽はまた昇る──は、世の中、自然界の掟ですから。
*所属事務所 俳協 HP↓
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