冬来たりなば春遠からず!
も~すぐ春ですねぇ──私の住居は東京の郊外ですが、暦の啓蟄も過ぎ、日毎に春めいた日和りが増しています。今冬は雨天の肌寒い日が多かったのですが。
今日は久し振りの快晴で、身体がポカポ陽気に包まれます。近所のコブシの木も、膨らんだ蕾をいまにも純白の花弁に変えそうな気配で、気分を盛りあげてくれます。
年度末を控えた日本経済は、株価(株はやってません)が最安値を更新して26年前の水準に落ち込んでいるとか、先行き不安を煽るようなニュースばかり目につくこの頃です。
思うようなならないのが人生とはいえ、国の政治や経済が民の生活に手枷足枷となるのは事実です。不安を回避するには、その思うようにならぬ事に対峙して学ぶしか無いのかも。
私は俳優を生業にしてますが、そして好・不況には惑わされないスタンスを持っているつもりですが、思うようにならないという点では同じで、不安が慢性化しているのです。
それでも、チャンスを求めて進むしかない。年齢的にも厳しいハンディはありますが、こういう時だからこそ慌てず焦らずに生きたいと考えています。根が楽天的なのか?・・・・。
冬来たりなば春遠からず──と言うように、折々の季節は確実に訪れます。願わくば、こうした自然界との共存を根本に据えて、人為的に起こる諸問題を乗り越えたいものです。
*所属事務所 俳協 HP↓
URL http://haikyo.or.jp
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